ゲーム実況を中心に活動しているYouTuberグループ「主役は我々だ!」。
11人の個性豊かなメンバーが繰り広げる動画は大人気だけど、実はちょこちょこ炎上してるんだよね…
そこで今回は、我々だの炎上理由や不仲説、いわゆる「炎上三銃士」の話題などをまとめてみました!
ぜひ最後まで見てってください!
主役は我々だ!ってどんなグループ?
この記事を見に来てる以上、どんなグループなのかは知ってると思う。
けど、一応ね。一応簡単に説明しておくよ。
- 活動内容:ゲーム実況(Minecraft、FPSなど)やTRPG、実写企画、さらに政治や経済を分かりやすく解説する動画など多岐にわたる。
- メンバー:11名の男性配信者で構成されており、それぞれ強烈な個性を持っている。
- 人気度:YouTube登録者数は100万人超え、SNSのフォロワー数も多い。
- 炎上の傾向:メンバーの言動やファンの行動が原因になることが多いみたい。
「主役は我々だ」の炎上まとめ一覧!
それではここから「我々だ」の炎上内容をまとめいきます。
全部で10個あるんだけど、まずは我々だの炎上の中でも主要なものを3つ紹介。
そのあと、残りの7つを紹介していきますね!
我々だの主な炎上理由3選
主要な炎上理由が
- トントンが一般人とゲームした
- リスナーの民度が低い
- ロボロ、鬱先生、ゾムの過激な下ネタトーク
それぞれ見ていきましょう!
トントンが一般人とゲーム!情報漏洩で炎上?
まず1つ目に挙がるのが、メンバーのトントンさんが一般のファンとゲームをプレイしてしまった事件。
- 問題点:主役は我々だ!の関係ない場所で「有料会員でも得られない情報」をファンに伝えてしまった。
- 炎上のきっかけ:一部ファンの「不公平」「贔屓では?」などの不満が爆発。
- SNSの反応:告発用のアカウントが作られるなどして騒ぎが広がり、コメント欄やファン同士のケンカで炎上が加速。
トントンさんは最終的に謝罪文を公開して沈静化を図りましたが、「大人気グループのメンバーは発言や行動に注意すべき」と改めて認識された事件でした。
リスナーの民度が低い…!ファン同士のトラブル
人気が出るとファンが増える一方で、「民度が低い」「迷惑行為が多い」という声も。
- 具体例:配信中に卑猥な漫画を投稿するなど、不快なコメントが続出。
- 結果:グループ全体のイメージも悪くなるし、古参ファンは「民度低くて嫌だな…」と嘆く。
このように「配信者自身の問題」ではなく「ファン同士・視聴者のマナーの悪さ」が炎上の種になってしまうケースも多いようです。
“炎上三銃士”の下ネタが過激?
「炎上三銃士」という言葉が一人歩きしていますが、実は“ドスケベ三銃士”とも呼ばれており、ロボロ、鬱先生、ゾムの3人が主なメンバー。
- きっかけ:2018年2月の生放送でコネシマさんが「鬱先生の性欲が落ちてロボロとゾムと並んだ」と発言。
- 内容:ちょっと過激な下ネタトークで一部の視聴者が引いてしまい、プチ炎上。
もっとも、ファンの多くはこの下ネタを「恒例のノリ」と捉えており、大炎上にはならなかった模様。
その他の炎上エピソード:二次創作やエンブレム会議などショッピやロボロも炎上してる?
上記以外にも、我々だにはいくつか炎上エピソードが存在します。
- 二次創作問題:公式が「二次創作OK」と発表したところ、ファン内で「ナマモノ同人の是非」をめぐって対立し、SNSで荒れた。
- 森事件(黒歴史ガチャ):配信中にnmmn(ナマモノ系BL創作)を見てしまったメンバーが動揺し、話題になった。
- ニコニコ超会議で将棋倒し事故:シャオロンさんが名刺を配る際にファンが殺到し、複数人が怪我や過呼吸に。
- エンブレム会議:グループのエンブレムを決める企画で、ナチス風のデザインなどと指摘され炎上。
- エーミールのゲームスキル低迷:味方を誤射するなどミスが多く、ファン内で批判が殺到。
- 鬱先生のルール違反?:Minecraft企画でリアル休憩中にアイテムを使ってしまい、「ルール違反では?」と炎上。
- ショッピを巡るファン対立:ショッピだけ推して他メンバーを否定する発言が出てファン同士でケンカ。
こうしたトラブルの多くは「ファン同士の衝突」や「視聴者のリテラシーの問題」が関係していて、メンバー自身が大炎上を起こすケースは意外と少ない…ということが分かると思います。
不仲説は本当?我々だメンバーは仲良し?
メンバー同士の不仲説もささやかれることがあるけど、実際は10年以上の付き合いでめちゃくちゃ仲が良いらしいよ。
- トントンとゾムが意外と仲悪い?という噂 → 実際はビジネス不仲ネタで盛り上げてるだけ。
- プライベートでは旅行や食事にも行くほどで、「ケンカすることもあるけど結局すぐ仲直りしてる」状態だとか。
ファンから見れば、不仲トークやプロレスが逆に面白いので、炎上というより盛り上がりの一環になってる感覚があるのかも。
炎上しても人気は衰えない!?強固なファンコミュニティ
“主役は我々だ!”は炎上を何度も経験しているが、チャンネル登録者数や人気は右肩上がり。
- 理由:
- 多少の炎上があっても、メンバー同士のわいわい感や独特のノリでリスナーを惹きつける。
- ファンが「炎上込みで楽しむ」ほど強固なコミュニティが形成されている。
- 炎上ネタも含めて動画や配信が毎回話題になるため、逆に宣伝効果がある。
結局、視聴者の多くは炎上に左右されず「好きだから見続ける!」という人が多いようだね。
まとめ:我々だは炎上しがちだけど、ファン
今回は、**主役は我々だ!**の炎上一覧や不仲説などを一挙に紹介してきたよ。
- トントンさんの一般人プレイ&情報漏洩騒動
- リスナーの民度問題で荒れるコメント欄
- **下ネタ“炎上三銃士”**と呼ばれるメンバー
- 過去の二次創作問題やエンブレム騒動など…
色々トラブルはあっても、メンバー自身は仲良く付き合っているし、ファンの多くも「炎上慣れ」している感じ。
これからも彼らは独特の世界観と軽快なトークでゲーム実況を盛り上げ続けるはず!
炎上しても動じない強さが**「我々だ」**の魅力ともいえるでしょう!
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